一般社団法人北海道臨床衛生検査技師会
道北臨床検査技師会 会長 森田 裕子
道北臨床検査技師会会員の皆様ならびに賛助会員の皆様には、日頃より道北臨床検査技師会事業に対し、格別の御理解と御協力を賜り、心より感謝申し上げます。
去る4月11日(土)に開催されました2026年度定期総会におきまして、新たな理事体制でのスタートとなりました。多くの新任理事を迎え、これまで諸先輩方が築いてこられた本会の歩みを継承するとともに、新たな視点を取り入れながら、地域に根ざした技師会活動の充実に努めてまいります。
また今年度は、本会のシンボルマークを刷新いたしました。雄大な大雪山と心電図波形を組み合わせたデザインとなっており、これまでの歴史や想いを大切に継承しながらも、新たな時代に向けて前進していく本会の姿勢を表現しております。会員同士のつながりと、地域医療を支える臨床検査技師の力を象徴するマークとして、多くの皆様に親しまれるものとなれば幸いです。
近年、医療を取り巻く環境は大きく変化しており、臨床検査技師に求められる役割も多様化しております。検査精度の維持・向上に加え、医療安全、感染対策、多職種連携、地域医療への貢献など、その責務はますます重要なものとなっております。
このような状況の中、本会におきましては、会員の皆様の知識・技術向上に資する研修会や学術活動の充実を図るとともに、施設間・世代間の交流を通じて、地域全体で支え合える関係づくりを大切にしてまいりたいと考えております。
道北地域の医療を支える臨床検査技師として、会員の皆様とともに歩み、信頼される技師会運営に努めてまいりますので、今後とも一層の御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げます。